2010年9月15日水曜日

ナンバーの付いていない車



タイは、FIFAフットサル ・ 万博を誘致するそうですが。
野良犬の多さ、 それにナンバーの付いていない車にバイク。
こう言う物を解決しないといけないでしょう、観光客が 犬に噛まれる、 ナンバーの無い車に跳ねられても手の打ちようがない。

先進国の都市部や地方の町で首輪の無い犬が、何匹もウロついているでしょうか
通りをジョギングしていると吠えながら追いかけて来る、困ったもんだ。
タイ人はジョギングをしないから分からないんでしょうか。
これを見ているタイ人 野良犬撲滅  せめて自分の敷地内で飼えよー。
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路地にたむろする犬に硫酸かける
 アユタヤ県で、何者かが路地にたむろしている犬に硫酸をかけ、大やけどを負わせる事件が起きた。

 簡易食堂を営むキッティタンさん(30)の飼い犬は全身に硫酸を浴びせられ、腹部や後足に重傷を負った。

 キッティタンさんによれば「先週のある朝、飼い犬がうめき声をあげながら店に戻ってきました。体中がぬれており、ひどい傷があちこちにあり、皮が剥がれ落ちていました。すぐに動物病院へ運び、手当を受けましたが、そこで、硫酸をかけられたと知りました」とのことだ。

 同じソイの住人の目撃情報では、犯人はバイクに乗った男で、白い布で包まれたビンを手にしたとのこと。犬を見かけるたびにビンに入った液体をかけていたようだ。

 調べによれば、この路地では他にも同じ被害にあった犬が多数見つかっている。アユタヤ県副知事の飼い犬も硫酸をかけられ、「このようなことをするのは異常者としか思えない。抵抗のできない犬に対し、こういう残酷な行為をするのは、まさに罪だ」と憤慨。

 さらに、「この路地は窃盗が日常的に行われ、建物の持ち主はたいてい防犯のために犬を飼っている。また近くの寺で放し飼いされている犬も、よく遊びにやって来るので、親切な人がエサをやることも多い。それを見た犬嫌いな人か、精神異常者が硫酸をまいたのかもしれない」とコメントした。

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