2010年9月19日日曜日

父親の威厳のなさ





数十年前から甘やかして育てる、父親の威厳のなさ、子供が居て離婚の多さ。
 子供は親の背中を見て育つ。

私は、親父からたたかれた事は無かったが、明治の人間だからどこか威厳があり 怖かった。 当然中学生でタバコなど吸おうものなら家から追い出される。
 
中2の昼休み、何時もの様にみんなでサッカーをしていた。

何時まで経ってもベルが鳴らない、他のクラスは教室に戻る、自分たちはベルが鳴らんで続けようぜ~。
続けていると、担任が走って来た、  おまえら何やっているんだ~
そこに並べ~ そして殆どの教室から見える運動場で 十数人思いっきりのビンタ、中にはヨロケル者が居た。

今ならスグにバカ親が抗議に来るでしょう。 悪いのは自分たちで、中学2,3年は一番おうちゃくい時期だからこれぐらいで丁度いい。みんな今のようなひ弱な子供ではなかった。  

私は小学生、中学生時と 数えきれないケンカをしたが、素手の殴り合いは どちらも口の中を切るか 顔にアザが出来る程度、小中学生の腕力はしれている。
 
しかし、大勢で一人を 、また金属バットなどを持ち出す、これは、ケンカとは言わない、司法が入ってくる、傷害罪、傷害致死罪。
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セントラルワールド、再開前に警備を強化

 5月の反政府デモで放火の被害を受けたセントラルワールドが、9月28日の再開に向けてセキュリティを強化し、不測の事態に備えるとしている。

 同施設を運営するセントラル・パッタナ社では今回、計2億バーツをかけてグループ全15店舗の警備システムを強化。このうち、ラートプラソン交差点エリアに位置するセントラルワールドでは、新しい警備機器の増設だけで1億5000万バーツが投じられた。

 この再開では、小売エリアの約80%が改修を終えて通常営業に戻る予定。さらに、タイ初の屋外型アイススケートリンクや、女性限定の駐車場なども設けられる。

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