2010年8月8日日曜日

無事 目的地に


無事 目的地に着いた。
バンコク市内の道が渋滞とちょっと分かりずらかっただけで、市内を抜けたあたりからは順調。
やはり 警官がそこら中に居たが、止められず素通りできた。大きなリュックを背負っていたせいか?。

バイクで5日木曜日に、大使館へ住所変更に行った帰り道、警官に止められ ここはバスレーンだ と言っていた。   警官が派出所の中へ入って行き何やら書いている、その隙に財布から大きな札を抜いてポケットに入れる。
警官が中に来いと言っている、青い紙を見ると1000バーツと書いてある 財布の中を見せこれだけしか持っていない、どこへお金を払いに行くんだ と聞いたら警察署だ と言うんで、払いに行くからその紙をくれと言うと、今回は財布の中にある100バーツでいいと言うので100バーツ渡し無事すんだ。 少し行った所でまた 警官が立っている、ここでは止められなかった。
この警官は、前の警官に止められた事を知っているからか。

アパートの近くにツーリストポリスのビルがあるので、今回走る道をバイクが走れるか聞きに行った。  奥に事務所があり そこでタイ語の本を指して話していたら、日本語で話してくる男の人が居た。 さすがツーリストポリス 色々教えてくれ助かった。 帰りに道路の警官によく賄賂を要求されると話、今日も1000バーツ要求され 100バーツしか持っていないから100バーツ渡したと言うと、100バーツ OK OK と言っていた。

今回 走行距離212Km、 3時間20分、 スタンドで少し休憩。

タイのお姉ちゃんは、怖い。男顔負け!
- - - - - - - - - - - - - - - -
元判事の女を現行犯逮捕、覚せい剤18万錠所持 バンコク
2010/8/ 6 (01:03)| 主要ニュース 社会
【タイ】タイ警察は5日、元裁判所判事の女(49)を麻薬取締法違反容疑でバンコク都内で現行犯逮捕し、女の自宅と自家用車のメルセデスベンツの中でみつかった覚せい剤18・2万錠を押収した。女は取り調べに対し、「1998年から東北部マハーサラカム県の労働裁判所で判事を務めたが、2005年に脳出血で倒れ、退官した。入院費用や副業で行っていた人材派遣会社の赤字を埋めるため、現金が必要になり、麻薬販売に手を染めた」などと供述しているという。


女子学生グループが乱闘、1人が刺殺

 7月23日、バンコクに隣接するパトゥムタニ県で女子大学生グループが別のグループと口論になり、一人がナイフで刺され死亡する事件が起きた。

 死亡したのは県内の大学マスコミ学部の3年生タタヤーさん(21)。左胸と脇の下を刺されており、胸の傷は心臓にまで達していた。

  タタヤーさんと同じ大学に通う友人のディウさん(仮名、21)は次のように語った。

 「事件の前、タタヤーさんは友達7人と、留学を終えた友達のお祝いがてら、アパートの前にある店で東北料理を食べていました。店では同じ大学の女子学生3人が、近くの席で食事をしていました。

  やがてその学生3人グループが私たちの席まで来て、『ちょっと静かにしてよ。食事してるんだから』と文句をつけてきたので、私たちも言い返し、ケンカになりまし た。その後、言いがかりをつけた3人は店を出ていき、10人以上の加勢を連れて戻ってきました。そしてテーブルを蹴り倒し、襲いかかってきたため、双方殴り合いになりました。

 その時、相手の仲間の一人が鋭利なナイフを取り出し、タタヤーさんを刺した後、全員ばらばらに逃げ出しました。私は他の友達と一緒にタタヤーさんをすぐに病院へ運びましたが、間に合いませんでした」

 警察の調べによれば、事件にかかわっていたのは、全員同じ大学の学生とのこと。加害側の学生グループはこの店の常連で、他の学生グループが後から来て騒いでいるのがおもしろくなかったことに加え、酔いも手伝って、 乱闘に発展したものとみている。

0 件のコメント:

コメントを投稿