2010年8月21日土曜日
タイ・スーパーマーケットの
スーパーの店員の多さ、こんなに店員が居て給料払えるのか、と思えるぐらい多い。
それに制服ガードマンも多い。
あるスーパーのパソコン売り場で、これは日本語が見れるのかと 聞いたら 見れる。
と言うので、インターネットに繋いでもらいヤフージャパンを開いたら 案の定 わけの分からない字が出てくる。
これは、どこの店も同じ。 信じて買うと とんでもない目にあう。従業員が多いから何でもかんでも売らないと給料が減らされるんでしょうか。
日本人が多く住む所の、パソコン店は初めから日本語は入っていないからオーダーメイドしないといけないと 答えてくれる「英語で」。
おもしろいのが、カオサンのインターネットカフェで日本語は出来るかと聞いたら、分からないと言うんです、店のタイ人オーナーですよ。
隣の旅行店に日本人(男性)が働いていて、その人に此処のインターネットカフェは日本語が出来ますか?
と聞いたら、カナと書いてある所をクリックすれば日本語が出てきます と教えてもらっていたので
その通りやったら出てきました。 店のオーナーが知らない やり方が分からない 笑っちゃいますな~。
日本人がやっているパソコン修理屋へ、こちらで買ったパソコンを持って行くと2,3千バーツから
日本語をインストールしてくれる。
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外国人のクレジットカード窃盗団を逮捕
外国人旅行者からクレジットカードを盗み、デパートで高級品を購入して転売していた窃盗グループが8月7日、逮捕された。
逮捕されたのは、男3人、女2人のグループ。クレジットカード14枚、現金20万バーツ、銃2丁が押収された。
グループの女1人がバンコク都内シーナカリン地区にあるデパートで、携帯電話と輸入品の酒、総額約8万バーツをクレジットカードで買おうとしたところ、 カードが通らなかったことが逮捕のきっかけとなった。
店員はカードが偽造か盗品であることを疑い、時間稼ぎをしながら警察へ通報。取り調べの結果、女はカードが盗品であることを認めた。
さらに窃盗グループの首謀者に連絡をとり、「1万3千バーツ賄賂を渡せば保釈してもらえる」と話すよう指示。その後、現金をもって現れたタッチャイ容疑者を逮捕した。
調べによれば、タッチャイは外国人旅行者に観光斡旋するツアー業者で、顧客のクレジットカードを盗んでいたという。また、カオサン通りの身元不明の外国人から、クレジットカードを1枚5千バーツで買うこともあったとのことだ。
同窃盗グループでは身分証明証代わりにするため、偽の運転免許証も用意。デパートで購入した品物は転売し、利益は仲間で分配していた。逮捕されるまでの約1年間で得た金は数百万バーツに上るという。
警察は、「犯人グループは、外国人名のクレジットカードを提示したにもかかわらず、商品を購入できた」として、デパートや商店に対し、クレジットカードによる支払いにはより注意するよう呼びかけている。
コロンビア人窃盗団か チョンブリで容疑者5人逮捕
2010/8/19 (15:08)| 主要ニュース 社会
【タイ】タイ東部チョンブリ県警は18日、コロンビア人の男5人を窃盗容疑で逮捕し、5人が住んでいた県内のマンションで盗品と見られる宝飾品、ノートパソコン、時計、カメラなど50点以上を押収したと発表した。5人はパタヤ市内の民家など100カ所以上で盗みを重ね、盗品の一部をコロンビアに郵送し、残りをタイで転売したとみられる。
約60%が「家庭不和」、離婚も増加
タイでは離婚率も近年上昇を続けており、今では3分の1の夫婦が離婚に至っている。10年前は10分の1だった。
また、2010年上半期における自殺者の数は約2000人と、10万人につき3・5人となった。年末までに6人を超える可能性さえあるという。
なお、過去約10年で自殺者が最も多かったのは、アジア経済危機直後の1999年で8・6人だった。
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