2010年9月5日日曜日

花代2万円 エラワンの祠で被害続発



タイのような信号が長い、3分以上待ちは あたりまえで 加えて渋滞。
こういう国にこそアイドリングストップを搭載した車を増やさないといけない。
それに 冷房を利かすためでしょうか、誰も乗っていないのに延々エンジンを切らない、バス。  無駄な石油をどれほど消費しているでしょうか。 
地球温暖化にも繋がる。
余談ですが どうもタイでは左ハンドルは禁止のようです、ベンツ・BMW等見たことが無い。 
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2010/9/ 3 (14:12)|花代2万円 エラワンの祠で被害続発
エラワンの祠
【タイ】在タイ日本大使館は2日、バンコク都心の観光名所である「エラワンの祠」を訪れた日本人旅行者が屋台の花売りから献花用の花束や供物を法外な値段で売りつけられたという苦情が相次いでいるとして、注意を呼びかけた。

 手口はエラワンプームを訪れた日本人旅行者に売り子が「代金は後でいいから、この花を持ってお参りしなさい」などと声をかけ、これに従うと、後で花代として5000―8000バーツ(約1万4000―2万2000円)を請求されるというもの。花の市価は通常、数十バーツ程度。

日産のタイ製「マーチ」、日本で受注2万台超
2010/9/ 2 (14:25)| 主要ニュース 企業
【タイ】日産自動車は2日、日本で7月13日に発売した新型「マーチ」の受注が9月1日時点で2万11台に達したと発表した。信号待ちなどの停車時にエンジンを自動的に停止してガソリンの消費を抑えるアイドリングストップを搭載したモデルが受注全体の82%を占めた。

 新型「マーチ」は日産のタイ工場で製造され、最も安いモデルは約100万円。販売目標は月4000台だった。


ベンツに銃撃、サムットプラカンの実業家・政治家死亡
2010/9/ 2 (14:04)| 主要ニュース 社会
【タイ】2日朝、バンコク東郊のサムットプラカン市の路上でメルセデスベンツの乗用車がバイクから銃撃を受け、乗用車の後部座席にいた実業家、政治家のソムキットさん(65)が胸などに4発被弾し死亡、運転手の男性(45)が足を撃たれ重傷を負った。
ソムキットさんは過去にサムットプラカン県の県会議員、県商工会議所会頭などを務めた。警察はソムキットさんが経営に携わる私立病院グループ、パウロ・メモリアル病院の内紛、地元の政争などで殺し屋を送られた可能性があるとみて、捜査を進めている。

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