2010年9月16日木曜日

一対一の


小中高校 暴力行為は、過去最多と言うニュース。
  一対一の殴り合いの喧嘩なら、どんどんやるべき。

何時からでしょうか、放課後の運動場で遊べなくなったのは。
これも、元を辿ればバカな親が、自分の子が放課後運動場で遊んでいて、自分で怪我をした、これは学校の責任とばかりに、金を取ろう。中にはとんでもない親が裁判に持ち込む。(遊戯具が壊れ それが元で片腕を失った、片目を失った、なら分かるが)

『何でも学校、人のせいにする親たち。
塾や英語塾の米人講師に、いたずらされる、しかも数十人被害にあっていた。
日頃から、親子 何でも話せる環境を作っていないから大勢の被害者を生む、こちらのほうが問題。』
「近頃の親は、給食費すら払わないそうで、しかも裕福でありながら。
昭和40年当時はどの家も貧しかったが、ちゃんと毎月親からもらって収めていた。」

私らの頃は、いつも放課後や日曜日 運動場でサッカー・野球をしていた、ある日 鉄棒にぶらさがり遊んでいて、友達が鉄棒から落ち手首を骨折。 その子は翌日皆から ○○はドンくさいな~と馬鹿にされていたもので、しかし ギブスしながらでも放課後 みんなと一緒に遊ぶ。

『子供は、のびのびと広い所で思いっきり遊ばせないといけない、そうしないと溜まったエネルギーがおかしな所で爆発する。   クラスの女は女、男は男 時には男女、それぞれ一つになり思いっきり体を動かす、こういう事を続けていれば、陰湿なイジメは起こらないでしょう。』
続きは次回→
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体重250キロの女性を自宅から「救助」
 3年間自宅から一歩も出られなかった体重250キロの女性が8月26日、救助され、病院へ運ばれた。

  この女性はアムヌアイポンさん(40)。バンコク都内カンナヤオ区のアパートの1室に約3年間こもりきりだった。4、5年前から太り始め、2006年の体重は270?280キロだったという。アムヌアイポンさんは、暑さで皮膚が荒れ、体重を支えている部位には傷もできていた。
病院での診察の結果、健康状態は普通と診断されたが、足に2つ腫瘍が見つかったほか、関節には傷ができていた。病的に太った原因は、甲状腺異常によるもので、体重は247.2キロだった。

 アムヌアイポンさんの住むカンナヤオ区は、社会開発・人間安全保障省と連携し、アムヌアイポンさんを障害者と認定。これから病院で詳しい検査を受けるとともに、食餌療法と運動プログラムで体重を減らす治療を約1年行うこととなった。

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