2010年10月7日木曜日

ビンの破片が



海で泳ごうと砂場を歩いていたら、危うくビンの破片を踏むところだった。
それも、牛乳瓶に似た底の方で割れ口が上を向いている。 裸足だったから踏んでいたら 深い傷になったでしょう。 斜め前には世界でも有名なホテルがあり、ここはあまり人が歩かないから良かったが。

 これはあかん、だれも掃除をする人間がいない。

タイのビーチは何処も、何キロと ビーチをジョギングできる。
しかし、セブのマクタン島はホテルごとに仕切られているから走れない。
 しかもガードマンがショットガンにピストルを所持し24時間見張っている。

タイも、84年に銀行へ両替に入った時 ガードマンが銃を所持していた、近年
銀行でガードマンを見かけない。

だれも掃除をする人間が居ないなら、自分でやるしかない。 まず観光客の多い砂場、有名なホテルの前、それから水中眼鏡を持っていたから足の届く付近を、約1時間。

片手にこぼれる程のビンのかけら。さすがに牛乳瓶に似た底の破片は無かった。
砂地で柔らかいから、怪我をしないんでしょう。 有名なホテルにガードマンが居たので、ビンの破片を渡す。
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日本語総合情報サイト@タイランド newsclip.be
シンガポール航空、機内でネット利用可能に
2010/10/ 5
【シンガポール】シンガポール航空は5日、機内で無線LANを利用したインターネット使用やGSM方式の携帯電話を使ったショートメッセージ(SMS)の送受信を可能にするサービスを来年上半期から開始すると発表した。

 対象機種はエアバスA380、A340―500、ボーイング777―300ER。同社はこれまで、機内でのインターネット使用を一部機種でのみ導入していた。アジアの主要航空会社で機内でのインターネット接続サービスを全面的に導入するのは同社が初めてとなる。

バンコク週報 10/6
来年は給与が平均で5・7%増
 国際的なコンサルティング会社、エーオンヒューイットによれば、タイでは政情不安にもかかわらず、景気の改善などで、来年は平均給与が5・7%程度アップする見通しという。
 今年の給与増額は5・3%と見込まれている。この傾向は、東南アジア全体に見られ、同社では来年の給与増額がベトナム11・5%、インドネシア7・9%、フィリピン7%、マレーシア5・8%と予想している。

 マレーシア以外の3か国については、インフレ高進も要因となっている。一方、インフレ率1%前後というシンガポールは給与増額が4・4%にとどまる見通しだ。

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