2010年7月24日土曜日

役に立たない公務員は、クビに!


外国人の生活保護 申請には、搾取しようとする日本人、中国人が関わっているはず。


いままで働いて税金を納めてきた日本国民日本人には、生活保護を打ち切り 餓死させ。
一方 税金など納めたことが無い外国人には、入国してすぐに 申請 支給する。


 (中国人48人の中にはすでに騒動後、申請を取り下げた中国人がいる一方、26人は生活保護が 認められて支給を受けているが、8月以降は打ち切りの見通しだ。

 ただ、国会質疑では生活保護を受給している外国人は全国で5万1441人にのぼることが明らか になっており、大阪市で今回発覚した生活保護の大量申請は氷山の一角ともいわれる。)


 《北海道の様に、億単位を支給する などあいた口がフサガラナイ 公務員はもっとシッカリ仕事をしろ。》


日本は、定住 永住許可が 簡単すぎるのではないか。
善良な外国人ばかりではない。 

一時、ブラジル人が大勢入国し 私の住んでいた地域にもかなり居た。
静かな住宅街が、バイク 車の改造音に包まれ、ゴミはそこ等じゅうにポイ捨て、車のタイヤ ホイールも駐車場に捨てる。
そして、部屋の騒音。 殺人事件に、 車で線路をムリヤリ渡ろうとして 大事故を起こす、
恐らく保険など入っていないでしょう。


シンガポールの様に、唾、タバコ、ガム、ポイ捨て数万円、等 自治体、ではなく法律を作らないといけなくなる。
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ニュースより
大阪市では入国後、わずか数日で生活保護が申請された点を重視。入管難民法に加え、原則として外国人を適用対象としていない生活保護法の趣旨に反するとして厚生労働省に見解を求めた結果、同省は「生活保護の受給を目的とした入国であることが明らかな場合や、そう見なさざるを得ない場合は、生活保護の受給対象から除外できる」と回答した。

 中国人の急増と、外国人に無警戒なまま門戸開放を続ける入管当局の甘い姿勢は見逃せない。また、性善説に立って書類が調ってさえいれば、受給を認める“お役所仕事”の行政窓口も多く、外国人に“優しい社会”が外国人をさらに呼び込んでいる面は否めない。

 今回の大阪市のケースは本来、国民のために維持されているはずの「社会のセーフティーネット」が脅かされていることを裏付けており、外国人に対するわが国のあまりの無警戒ぶりに警鐘を鳴らしたともいえそうだ。(安藤慶太)

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