2010年10月28日木曜日
魂まで 売った日本人上層部!
今日のつぶやき次郎
魂まで 売った日本人上層部!
原爆調査報告書(181冊の原爆被害の調査報告書)NHKワールド
原爆投下、数日後から軍部によって調査が始まり、終戦後は1300人の医師、 科学者が加わり2年間に及び、日本人の手で調べられ、日本人によって英文に翻訳され、アメリカに渡される。
死体から、重症者 軽傷者2万人以上を詳細(人体への影響)に調べる。
命をとり止めた人は積極的に調べられる、治療など行われない。
爆心地からどれぐらいの距離で、どれぐらい亡くなったかも、詳細に調べる。
原爆を落としたアメリカは、喉から手が出るほど詳細なデーターが欲しい。
しかし アメリカの協力無しでは終戦当時 かってに調べられない。
終戦後 アメリカを最重要国と考えていた日本。
テレビでは、日本とアメリカの利害が一致した と言っていたが。
このデーターを元に、アメリカは広島型原爆(ウラン型)・長崎型原爆(プルトニュウム型)を使った場合の距離と死亡率が分かり、死死亡率曲線が作られる。亡率曲線を元に、当時モスクワに何発の核を落とせばいいかが、分かる。
このデータを持っているのはアメリカだけ。
番組を見て、
『181冊の膨大な記録 原爆投下の終戦前 終戦後、誰が、支持し やらせたのか 被爆者を売り そして自分たちの魂まで売った日本人 には触れていない。』
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タイ産スッポンから抗菌剤、岐阜県が回収命令
岐阜県庁は26日、岐阜県内の業者が輸入したタイ産スッポンから合成抗菌剤のエンロフロキサシンが検出されたという連絡が厚生労働省からあり、食品衛生法第11条(食品、添加物などの規格基準違反)に基づき、輸入業者に回収を命じたと発表した。輸入量は1203匹(144・7キロ)で、北海道、愛知県に出荷された。回収命令が出たスッポンは継続して摂食しない限り健康への影響はない見通しという。
女子高校生、中絶試みるが大量出血で入院
バンコク都フアイクワン区で10月13日、高校3年生の女子生徒が、妊娠7カ月の時点で薬を使って中絶しようとしたところ、胎児が出てきた際の出血が止まらず、意識を失い病院へ運ばれた。
調べによれば、有名高校に通うエーさん(17)は、以前付き合っていた恋人と別れる前に妊娠。現在は別の恋人がおり、その新しい恋人の部屋で中絶しようとした。
エーさんの恋人によれば、「エーさんは妊娠のことを両親に知られるのを恐れ、悩んでいました。そして妹と相談して、インターネットを通じて中絶の薬を5千バーツで買い ました 。
保健省食品医薬局によれば、今回用いられた薬は、以前から危険性が警告されているもので、認可も受けていないという。ウェブサイトを通しての販売が以前に摘発されたが、その後も次々と別のサイトで販売されているとのことだ。
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